きょうはファンの皆さんに手紙を書いてきました。
普段はあまり素直な気持ちを言えないので、言わせてください。
約5年間、こんな私を支えてくださったファンの皆さん、
応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
今天為飯們寫了一封信。因為平時不常表達我自己的想法,
所以讓我念這封信。
在這大約五年裡,非常感謝飯們支持這樣的我。
AKB48に入る前の私は、
何の夢も持たず、ただ毎日同じような日々を過ごしていました。
あるとき友達に誘われて、AKBのオーディションを受けました。
受かるわけがないと思っていたのに、11期生として合格しました。
在進AKB48之前,我沒有任何的夢想,
只是過每天都一樣的生活。
有一天被朋友邀去一起參加AKB48的甄選。
明明就說一定上不了,卻被選進第11期。
ダンスも歌も苦手で、
公演に出れば一人踊れず真ん中でずっと突っ立っていました。
当時の私は、やりたくないからやらない、
できない、もう無理とすぐに投げ出していました。
でもそんな私にも、
応援してるから頑張ってねと温かい声をかけてくれるファンの皆さんがいました。
不擅長跳舞跟唱歌,在公演時,因為不會跳在正中央就呆站著。
當時的我,因為不想做就不做、做不到,馬上就放棄。
不過,對於這樣的我,飯們總是很溫柔的跟我說「有我們在所以要加油喔」。
そのうち私には、選抜メンバーに入るという大きな夢ができました。
握手会で選抜メンバーに入りたいと言ったら、
おととしの総選挙で25位という選抜(上位16位以内)
に限りなく近い場所に連れて行ってくれました。
そして去年の総選挙では皆さんにたくさんご心配をおかけしましたが、
16位という素敵な順位をいただいて、
応援してくださった皆さんが私の夢をかなえてくださいました。
在這段時間,我完成了進選拔這個大目標。
在握手會上說我想要進選拔,在前年的總選舉,
大家將我推到很接近選拔位置的第25名。
然後,在去年總選舉,雖然大家操心,
但是卻給我第16名這麼棒的名次,
總是支持我的大家,實現了我的夢想。
そんな中で、自分の次の夢はなんだろうと考えた時、
私が今一番やりたいことは、お芝居をすることだと思いました。
これから先、何が起こるかわからないから、
私はやりたいときにやりたいことをやろうと思いました。
在這之中,當在找尋我下一個夢想的時候,
我想我最想做的就是演戲了。在未來的旅途上,
因為一切都是未知數,所以我想我要去做我想的事。
応援してくださる方がいるから、私は頑張れます。
いつかテレビや舞台でたくさん活躍する姿を皆さんに見せることが、
私なりの恩返しだと思っています。
決して簡単なことではないけど、
日々努力して頑張ります。
なので、これからも応援よろしくお願いします。
5年間本当にありがとうございました。
因為有支持我的人們在,所以我能努力。
總有一天,可以讓大家看我活躍在電視或是舞台上,
這就是我的報恩方式。這絕對不是一件簡單的事情,
但我會每天努力的。所以,請大家今後繼續支持我。
這五年來真是謝謝大家。
居然已經辦完畢業典禮了QAQ
好寂寞喔~沒有川榮的AKB有點無聊
想繼續看你跟阿彩還有由依繼續耍笨...
畢業快樂啦QAQ
以上